「選択肢の多い治療法」患者様の生活を考慮し、負担の少ない治療法をおすすめしています。
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子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がんワクチン予防接種で使用するのは、子宮頸がんの原因として最も多く報告されているHPV16型と18型の感染を防ぐワクチンです。海外ではすでに100カ国以上で使用されており、日本では2010年11月より中・高生へ公費負担による接種が始まりました。
3回のワクチン接種により、発がん性HPVの感染から長期にわたってからだを守ることが可能です。このワクチンは、すでに感染しているHPVを排除したり、子宮頸がんを治す効果はなく、あくまでHPVの感染を防ぐものです。
ワクチン接種により60~70%の子宮頸がんを防ぐことができますが、より確実に予防するためにはワクチン接種後であっても、定期的に検診を受けることがとても大切です。
先進国の子宮頸がん検診受信率
わが国の子宮頸がん検診率は約20%で、先進諸国の検診率約70~80%に比べ大変低く、特に20代前半は約6%でしかありません。定期的な検診を受けましょう。
ワクチン接種は10歳から45歳ころまでが推奨されており、産婦人科、小児科、内科等で接種することができます。ただし妊娠中や授乳中は接種することはできません。
※子宮頸がん予防ワクチンは随時接種できます。診療時間内に直接フロントにお申し出ください。
※当院では、NPO法人ラサーナと協力し、子宮頸がん予防の活動に力を入れています。


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