「愛される病院を目指して」医師と助産師、看護師が、安全なお産と皆様の健康をしっかりお守りします。
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安心安全の医療体制

クオリティ&セーフティ

高品質で安全な医療を提供することで、皆さまに満足していただくことが当院の使命と考えています。例えば、夜間・休日を問わず、年間を通して24時間緊急対応しています。常勤8名、非常勤24名の医師(2012年4月現在)の指導のもとに、助産師と看護師が、安全なお産と皆さまの健康をしっかりとお守りします。

緊急帝王切開決定から、30分以内で児を娩出する体制を完備しています。
H15.1~H16.2期間 超緊急帝王切開10例のうち、
緊急帝王切開決定から執刀までの平均は 18分(最短8分)、
緊急帝王切開決定から児娩出までの平均は 22分(最短11分)

ハイリスク症例の分娩管理や新生児の重篤な症例について、群馬県立小児医療センター総合周産期母子医療センターや群馬大学医学部附属病院などと連携し、緊急時には速やかに搬送することができます。

赤ちゃんの心音を管理する「ベビーセンス」を入院中の全赤ちゃんに使用しています。

日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医(群馬県で4名)が行う内視鏡手術は年間約100件(群馬県で2番目に多い手術数)。

日本生殖医学会生殖医療指導医が不妊専門外来を担当しています。

セキュリティ

患者さまにより安心してご利用いただくための当院の安全に対する取り組みをご紹介します。皆さまと大切な赤ちゃんをお預かりする病院です。患者さま、ご家族の皆さま、ご面会の方々のご協力を心よりお願いし、更に安全管理を徹底していきたいと考えていますす。

●不審者マニュアルの遂行
安全対策委員会で作成している「不審者対応マニュアル」を元に、全職員が意識をもって対応に取り組んでいます。例えば、全ての面会の方に記帳と「面会者シール」の貼付をお願いしています。胸にシールのない方へは、積極的に声をかけさせていただいています。

●夜間警備員の常駐
夜間は看護師だけでなく、警備員による巡回も行っています。

●監視モニターの設置
新生児室を含めた院内各所に監視カメラを設置、常時の監視とレコーダーへの記録を24時間行っています。

●群馬県警緊急110番への非常通報装置の設置
院内4箇所にワンタッチで異常事態を警察署に通報でき、直ちに警察が対応するシステムです。

●赤ちゃんと母親のネームバンドによる確認の徹底
赤ちゃんと母親には、分娩直後にネームバンドを装着。随時確認を徹底しています。

●施錠の徹底
夜間は全ての出入り口が施錠されます。夜間の出入りは正面玄関で警備員立会いのもと行われます。

●キューピットガードの装着
赤ちゃんの連れ去り防止のため、赤ちゃんのネームバンドにタグ「キューピットガード」を装着し、院内のチェックポイントエリアをタグが通過した場合、警報が鳴るシステムになっています。

●情報セキュリティ
患者さまからお預かりした個人情報や診療上の情報は、当院の規定を遵守し保護することをお約束します。

 

エデュケーション

当院は医療従事者の育成に力を入れています。先進的医療や温かみのある看護と、知識・マナーを実践の場で学習してもらい、未来の優秀な医療従事者を育てます。
診療等に同席し研修させていただくことがありますが、同意されない方は、あらかじめお申し出ください。

●臨床研修病院指定(協力型)
(群馬県済生会前橋病院・独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター)

●助産師学校実習施設
(高崎市医師会看護専門学校助産学科・桐生大学専攻科)

●看護師・准看護師学校実習施設
(高崎市医師会看護専門学校看護学科・高崎健康福祉大学看護学部・高崎市医師会看護専門学校准看護学科)

●職場体験施設
(高崎市内中学校、群馬県内高等学校)

●日産婦専門医制度卒後研修指導施設病院

スタディ

当院では、医療の質の向上を目的とした臨床研究を行い、学会や論文発表を積極的に行います。

臨床研究の中には、

1.研究内容を個別に患者様にご説明して、その上で同意を頂く方式
2.直接の説明や同意をいただく手続きに代えて、研究に関係する情報を公開する方式
があります。2は主としてカルテなどの診療記録を集計するなどして行なうもので「レトロスペクティブな研究(後方視的研究)」となります。カルテ情報を利用することをご同意いただけない場合は、下記担当にご連絡ください。

個人情報の取り扱い
研究に利用する情報からは、お名前、住所など、患者様を直接同定できる個人情報は削除いたします。また、研究成果は学会や学術雑誌等で発表されますが、その際も患者様を特定できる個人情報は利用しません。

公開中の「レトロスペクティブな研究(後方視的研究)」
この研究についてお尋ねになりたい点などございましたら下記担当にご連絡くださいますよう、お願いいたします。

研究課題名 女性を対象とした風疹抗体保有状況に関する調査
研究責任者 佐藤雄一
研究分担者 池田 申之、竹中 俊文、増山 葉月、本田 由佳
目 的 佐藤病院にて風疹抗体価検査を実施された女性を対象として風疹ウイルス抗体保有状況について、カルテよりデータ抽出し、年代別、非妊娠・妊娠別に状況を調査する。
方 法 後ろ向きカルテ調査
医学・倫理的配慮 本研究の研究者はヘルシンキ宣言に従って本研究を実施しています。本研究では患者さんの医療記録のみを使用します。研究対象者の情報は、医療記録から個人が特定できないように匿名化し、個人や家族の人権の侵害や、提供者へ危険や不利益が及ばないようにいたします。研究結果の公表に際しては、対象者のプライバシーを保護し個人が特定できないようにいたします。
 なお、疫学研究に関する倫理指針(平成19年8月16日改正)第3の1(2)②イの規定に則り、患者への個別の説明は行いません。
期 間 2013年6月~2015年3月
研究成果から期待されること 産科婦人科館出張 佐藤病院での風疹ワクチン摂取状況の状況を把握することで、予防法の検証に役立てられる。

[問い合わせ先]
群馬県高崎市若松町96
産科婦人科館出張 佐藤病院
経営企画室 担当 福田小百合
電話 027-322-2243


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