百日咳含有 三種混合ワクチン(輸入ワクチン)入荷しました
ママの予防で生まれてくる赤ちゃんを守ろう!
◆百日咳はたいへん感染力が強く、多くは家族からの感染と考えられています
◆かぜのような症状で始まり、コンコンと咳が続くようになると、抗菌薬でも症状を止めることができません
◆母親からの免疫が十分でなく、乳児期早期から罹患する可能性があり、特に生後2か月以下の赤ちゃんが罹患するとたいへん危険です
◆赤ちゃんへのワクチンは生後2か月からなので、予防のためには妊娠中の母親への接種が重要です
◆妊婦27週~36週の接種で、生まれてくる赤ちゃんに抗体が届きます
◆過去にワクチン接種をした方でも、妊娠ごとの接種が推奨されています
◆詳しくは、妊婦健診時にお申し出ください